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薔薇十字思想について
先ほどの7月22日のコトの記事とは
テンションが全く異なるウィルがお送りします。

この記事は、
アーティファクトから見る魔法界と麻帆良学園の真実の記事の
蓮葉零士さんのコメントを掲載しています。
 
多少の修正と改行はしていますが(あとフォント)
殆ど原文のままです。
(まとめ以下は私の文ですが)

また、今回は考察とはちと違います。
ネギま!をより深く考えるための知識。
と考えていただいて結構です。
これをみて何か思いついた場合も、
どんどんと記事にしちゃってください。

文章量は多くなっておりますが、
時間があるときにでも、
ゆっくりお読みになっていただければ幸いですm(__)m

では続きからどうぞ
※今回はネタバレは含まない…はずです。
 しかし、アーティファクトから見る魔法界と麻帆良学園の真実には
 ネタバレが含まれますのでご注意下さい。


今回は薔薇十字思想についての記事と言うことで、 
イエズス会の項目はカットいたしました。 

とか言っていますが、
本当はあれだけで考察ができそうだったので、とっておきます(笑)
あの文の考察をここで書いてしまうと、
それこそとんでもない文章量になってしまいますので…

また、コメントをそのまま掲載するだけでは何ですので、
簡単にですが年表を作成しました。

20060722195317.jpg

軽くですが、色別に分けました。
今回の記事には使われていない情報も含まれておりますが、
そこはキニシナイデクダサイ。 
----------------------------------
☆トピックス
はじめに
錬金術
パラケルスス
キリスト教神秘主義
まとめ
----------------------------------
はじめに
薔薇十字団というのは、 
アンドレーエの著書『化学の結婚』にて語られる架空の集団です。
後に自伝でもそういっています。

そして薔薇十字文書の残り二つ『友愛団の名声』『薔薇十字団の告白』
の執筆にも関与していたそうです。

※薔薇十字文書とは、
『友愛団の名声』  『薔薇十字団の告白』  『化学の結婚』
の3つを総括してつけられた名です。 


しかしこの三冊があまりによく出来ていたため、
真に受けて薔薇十字団を探す者達、
自分達で薔薇十字団を作り出す者達が現れたのです。

虚構といえども『本物』の物語は時代を動かすということでしょうか。
まあネギま世界においては実在した可能性もありますし、
実在しなかったとしても、
魔法世界が自ら下部組織を作り出すべく、
アンドレーエらと共に考案したという可能性もあります。

つまりオリジナルの薔薇十字団は実在しないが、
これ以降に登場した薔薇十字団の後継者たちは魔法世界の下部組織
という可能性もありえるわけです。


さて、この薔薇十字思想を提唱した者達は、
16世紀のドイツ、チュービンゲンに存在したルター派の学者グループである
というのが現代の定説となっております。 

この薔薇十字思想とは、
キリスト教神秘主義の一派・フィオーレのヨアキムの流れを汲む空想的革命思想と、
かのパラケルススによって復活を遂げた錬金術  
及びヘルメス哲学思想の融合の末に生まれたものです。 

ゆえに、薔薇十字思想の源流をたどるならば、
錬金術とキリスト教神秘主義について追いかけねばなりません。
それはネギま世界の魔法使い達の思想の系譜について知ることにもなるでしょう。
では、まずは錬金術から参りましょう。
----------------------------------
錬金術
錬金術とは、単なる金属変成の技術ではありません。
宇宙のありようを解き明かし、神との一体化を図る思想なのです。 

こういう点においては、
東洋の天地自然との一体化を図る仙術などの思想と似たところがありますね。

そしてその中でも、
物質的な金属変成を否定し、
神との一体化を精神、もしくは魂の変容をもってなさんとする思想
ヘルメス哲学というのです。 


では錬金術はどのようにして生まれたのでしょうか? 



ゴメン それ作ったのオラだ(唐突に乱入



錬金術の源流は残念ながら正確にはわかっていません。(何事もなかったように
東洋と西洋、どちらが先かは謎に包まれています。
たまたま類似した思想がエジプトと中国で生まれただけとする説もあります。
ただエジプトと中国、どちらも紀元前から錬金術があったのは間違いないようです。

とにかく西洋錬金術の源流をたどれば必ずエジプトに行き着きます。
しかしそこからは謎なんです。

西洋錬金術の母体、ギリシャ錬金術は
ヘレニズム期にアレクサンドリアを中心として、
医学などの実用的技術と
ギリシャ哲学やグノーシス主義などの各種思想が結びつき、
成立したと考えられています。

錬金術のシンボルとして使われるウロボロスの輪や、
例の円に十字などのシンボルはグノーシス主義に由来するものです。

※再掲
tizu.jpg
 




なお最も著名な錬金術書群『ヘルメス文書』の著者名『ヘルメス・トリスメギストス』とはエジプト神話のトトとギリシャ神話のヘルメスの合成神で、もちろん架空の存在。 
書の権威付けのためにこの名が用いられました。
クリスチャン・ローゼンクロイツもこの例になぞらえて考案された人物ではないかと。

そして錬金術は、聖なる学問であり、術であり、
これを俗人にいたずらに知らせてはならない秘密の教えでありました。

ここに、魔法世界の魔法隠匿思想の源流を見ることができるのではないでしょうか。

それに現代西洋魔術体系の上位古代語魔法にもギリシャ語が用いられています。
そんなことも考えると、西洋魔術師達の思想の源流もまたエジプトで成立した
というのはうがち過ぎでしょうかね?

ま、それはさておき。

その後、錬金術の中心は東ローマ・ビザンチンからアラビア圏へと移っていきます。

そしてアッバース朝の時代、
バグダードは東西より人が集う世界有数の交易都市でありました。
もちろん学問においても例外ではありません。
紙もこの時代に唐よりアラビア圏へと伝わりました。

もしかしたらこの時代のこのバグダードで
東洋錬金術と西洋錬金術の融合が行われたのやもしれません。
そして西欧へ錬金術は伝わっていきます。

最もアラビア圏から西欧への錬金術に代表される各種学問等の本格的な流入は、
十字軍の時代(1096年から約200年間)を待たねばなりませんが。

そして地中海貿易で富み栄えたイタリア商人達のバックアップの下、
14世紀~16世紀のイタリア・ルネサンスへとつながっていきます。
この時代に

ギリシャ・ローマ由来の魔法体系とケルトや北欧の魔法体系が融合

して誕生したのが現代の西洋魔術体系ではないかと。 
推測ではありますが。


百年戦争 (1337~1453)の時期と、
そしてエヴァがその名前からおそらくはイギリスの出身であることと、
彼女が「何不自由ない生活を~」といっていることから、
エヴァが城で生活していたのは
1399年のランカスター朝成立から
1412年のイングランド軍のノルマンディー上陸までの時期である。

と推測できます。 
この時期イングランドの政情はとりあえずの安定を見ていましたので。

この推測が正しければちょうどイタリア・ルネサンス中期。
時代的にも問題ないはずです。
次はおそらくネギま世界の魔法使いの実践主義の源流、パラケルススについて。 
----------------------------------
パラケルスス
さて、いままで錬金術の変遷を追ってきて、ついにルネサンス期へと到達しました。
そして、かの天才的錬金術師兼医学者であった、
おそらくはネギま世界でも伝説の人物、
パラケルスス(Theophrastus Philippus Aureolus Bombastus von Hohenheim 1493~1541) 
の登場によって、西欧の錬金術も含めた自然科学に、
そしておそらくはネギま世界の魔法に関しても、
大いなる変革がもたらされます。

医学者として数多くの業績を残しました。
有名なところではチンキ剤について。
錬金術師としては錬金術に医学的な概念を導入したことで知られております。
西欧錬金術の『塩』と『水銀』と『硫黄』の3元素説はこの人の提唱したものです。

そしてこの人の学説によって、
今まで無機的な分野で主に用いられていた錬金術で、
人間の身体や霊魂を考察することができるようになったのです。

この事はネギま世界の魔術史においても大きなパラダイムシフトとなったでしょう。

その結果、
今まで経験則によって形造られていた治癒魔法の体系的研究が始まり、
治癒魔法研究はその歩みを大いに速めることとなったのではないでしょうか。

そしてこの人は魔術を医療目的のために利用していたことでも知られております。

魔術・錬金術・科学の三つを大いに駆使して、彼は医療行為をを行っていたのです。
こういった実践本意の思想、
おそらく彼こそが現代の魔法使いの思想の源流に位置する人物ではないでしょうか。 

そして彼の思想的系譜たる学派の一派が薔薇十字思想へとつながっていくのです。

※再掲 薔薇十字団の信条
1.無料で病人の治療をすることを主な活動とする。

 
とにかく型破りな人物で、プライドが高く、妥協が出来ない人物だったようです。
それゆえに伝説や逸話が多く、暗殺されたなんて話まであるほど。

閉鎖的だった西洋医学界に風穴を開け、変革をもたらした革命児・パラケルスス。
その言動で数多くの人間を敵に回しましたが、数多くの味方もいたようです。

ここからはネギま世界の話ですが、彼は本当に暗殺された可能性があります。
実際五百年以上たった現代でも、古代錬金術師達の隠匿思想は色濃く残っているのです。
医療のためなら惜しげもなく魔術を使ったであろう医学者パラケルスス。
現代以上に閉鎖的であったろう魔法界とは真っ向から対立していたでしょう。

まあ、魔法界=古代錬金術思想が成立するという仮定での話ですが。
案外このパラケルススが超 鈴音のモデルの一人であるのやもしれませんな。

そして彼の同時代人としては、ルター(Martin Luther 1483~1546)が存在します。
ルターの死後もカトリックとプロテスタントの対立は続き、
1614年においてもドイツは宗教対立の真っ只中でありました。

そんな宗教対立のさなか、アンドレーエとルター派の学者達によって
薔薇十字文書『友愛団の名声』が執筆され、
出版されることとなるのです。

薔薇十字思想が既存の旧勢力に対する革命的な思想を有するのは、
学者グループ達がプロテスタントであったことと無関係ではないでしょう。

さて、次はキリスト教神秘主義についていってみようと思います。
----------------------------------
キリスト教神秘主義
さて、次にキリスト教神秘主義ですが
これにも源流と呼ぶべきものは存在します。
それはグノーシス主義新プラトン主義です。

もっとも、およそ西欧の神秘主義思想において
この二つの影響下にない思想など、皆無とすら言えるでしょうが。
キリスト教カバラですら例外ではありません。

グノーシス主義は古代神秘思想の一つで、
1世紀ごろにパレスチナで成立した思想です。

錬金術や新プラトン主義と相互に影響し合い、
そしてキリスト教の教義を取り込み
グノーシス派キリスト教と呼ばれる
原始キリスト教の時代からキリスト教において常に異端であり続けた宗派
を生み出しました。

聖人に列せられている当時のギリシャ教父の中にも
グノーシス派の指導者と目されているものもいるそうです。

かのイスラム教の開祖ムハンマドに聖書の知識を与えたのも
グノーシス派の修道士であったといいます。
事実イスラム教の教義にはグノーシス派の影響が見られます。

聖書研究の資料として『死海文書』に次ぐといわれる
かの『ナグ・ハマディ文書』も、グノーシス派の書です。
もちろんそれだけではありませんが。

先にも挙げましたが、グノーシス派は原始キリスト教の時代から異端でした。
新約聖書にもグノーシス派の導師シモンが大いなる敵対者として登場します。
もちろん、その多くは彼を、そしてグノーシス派を貶めるための捏造でしょうが。

この思想は諸派ありますが、自己救済による神との合一を唱えていることなどが
共通の特徴として挙げられましょう。
これは錬金術などにも共通する特徴です。

新プラトン主義も含め、これらは相互に影響を及ぼしあっていました。
ただ錬金術と異なり、キリスト教の教えを取り込んだゆえか、
積極的に布教していたようです。
ただ弾圧がひどくなってくるにつれ、地下に潜伏していったようですが。

まあとにかく原始キリスト教の時代からグノーシス主義は弾圧され続け、
ひっそりとしかし確実に生き延びました。
そして数多の神秘主義思想に影響を与えたのです。

西欧へのキリスト教伝来の裏でひそかに伝来し、各地へ伝播したと思われます。


さてさて、次に新プラトン主義について。
新プラトン主義とは、
古代ローマ時代の哲学者、アンモニウス・サッカスが提唱した
プラトン哲学を発展させた思想です。
弟子のプロティウスが名付けました。

アンモニウス・サッカスは、
自分の教えはそれを授かるに足ると証明された人間にしか授けてはならないといい、
全ての弟子達にそれを誓約させたそうです。

そしてプロティウスもその誓約通りに、
その教義を書物にしようとはしなかったのですが、
晩年になって弟子や友人らの要望によって執筆を開始したそうです。

ご存知のとおりプラトン哲学とは、
我々の住まう物質界の上にイデア界を置き、
この世界はイデア界のデッドコピー
とする哲学です。

そしてこのイデア界は感覚的に認識することは出来ず、
ただ理性を持ってのみ認識することが出来ます。 

まあプラトン哲学の説明はこれぐらいにして、新プラトン主義について。

新プラトン主義はこのイデア界以上の究極の原理を求めました。
その結果、
あらゆるものを、存在という概念ですら超越した『一者』があり、
全てはここから多様化して生じた

とする宇宙論です。

これは錬金術やグノーシス主義などとも共通する宇宙論であります。
これらの思想内における神の定義でもあります。

この『一者』へと回帰し、合一を果たすそれがこの思想の究極的な目標です。
そして、グノーシス派やヘルメス哲学などの数多の神秘主義思想にとっても、
これは究極目標でもあります。

さて、グノーシス主義も新プラトン主義もヘルメス哲学も
自らの内面を改革することで魂の救済をなそうとする哲学です。
ゆえにstrong>孤立主義は当然の帰結であります。
おそらく<魔法界本国の孤立主義の根源はここらへんにあるのではないかと。

しかしこの自己改革思想を外界へと適用し、革命思想へと発展させていった者たちがいました。
その一派が薔薇十字思想なのです
 
ではその革命思想の理論的根拠としてよく転用されたある思想について論じます。

フィオーレのヨアキム(1135~1202)は神学者です。
最もこの時代神学者とは哲学者とほぼ同義ですが。
幻視という神秘体験を経て修道僧となった人です。

彼の思想は、聖書の「黙示録」などの象徴や寓意を、
現在に至るまでの歴史的事実と結びつけて解釈する傾向を持っていました。

その中でも思想史的にみて極めて重要なのが、
しばしば革命思想の理論的根拠として転用されたアタナシウス派キリスト教の
三位一体説についての解釈です。

例の父と子と聖霊と、ってやつです。
これに当てはめて人類の歴史を3つに分類しました。

キリスト以前の『父の時代』
キリスト以降の『子の時代』
そして『楽園』が地上に現れ、
既存の権力構造が全て崩壊する来るべき未来『聖霊の時代』


彼の解釈は
既存の権力構造が崩壊するのはあくまで『楽園』が地上に現出した結果なのですが、
逆に既存の権力構造の崩壊によって地上に『楽園』が現出するという解釈も可能です。
これが千年王国思想などの革命思想へとつながっていくのです。

これ以降彼の解釈は革命思想の理論的根拠として度々利用されることとなります。

この思想との融合により、
ヘルメス哲学の『精神の変容』を外界を対象として適応させた革命思想が生まれ、

それらのうちの一つが薔薇十字思想なのです。 
----------------------------------
まとめ
ではホンット簡単にまとめますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○錬金術とは?

宇宙のありようを解き明かし、神との一体化を図る思想
 その中でも
 神との一体化を精神、もしくは魂の変容をもってなさんとする思想
 をヘルメス哲学という

・錬金術の正確なルーツはわかっていない 

・錬金術の最も著名な書群は『ヘルメス文書』←これは知っている方多いのでは

・錬金術は基本的に
 俗人にいたずらに教えてはならない秘密の教えであった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○パラケルススって誰よ?

・天才的錬金術師兼医学者←忍者の印みたいね(どうでもいい)
 簡単に言いますと
 
 天才的な錬金術師であり医学者であるかわってn(ry 
 
魔術を医療目的に使用していた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○キリスト教神秘主義

◇グノーシス主義
ギリシャ錬金術に影響したと考えられる

・成立は1世紀ごろのパレスチナ

・思想は自己救済による神との合一

・シンボルとしてウロボロスの輪や
 例の円の中に十字があるものなどが挙げられる 

◇新プラトン主義
・元はアンモニウス・サッカスが提唱したプラトン哲学
 ※プラトン哲学とは
  我々の住まう物質界の上にイデア界を置き、
  この世界はイデア界のデッドコピーとする
哲学
  
・新プラトン主義はこのプラトン哲学の思想を発展させ
 あらゆるものを、存在という概念ですら超越した『一者』があり、
 全てはここから多様化して生じた

 とした。

この『一者』へと回帰し、合一を果たす。それがこの思想の究極的な目標 
 そして、グノーシス派やヘルメス哲学などの数多の神秘主義思想にとっても
 これは究極目標である

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○フィオーレのヨアキム 

・幻視という神秘体験を経て修道僧となった神学者(≒哲学者)

・重要なのは彼のアタナシウス派キリスト教の 三位一体説についての解釈
 
 キリスト以前の『父の時代』  
 キリスト以降の『子の時代』
 そして『楽園』が地上に現れ、
 既存の権力構造が全て崩壊する来るべき未来『聖霊の時代』

 のように人類の歴史を3つに分類した 

・3つ目の時代の解釈を
 既存の権力構造の崩壊によって地上に『楽園』が現出する
 というようにとり、革命思想へとつながっていった
----------------------------------
いかがでしたでしょうか?
では、何となくでもわかったところで、
最後に薔薇十字思想について再確認しましょう。 

薔薇十字思想とは
ヨアキムの流れを汲む空想的革命思想
かのパラケルススによって復活を遂げた錬金術や 
パラケルススの思想(病人の救済)  
及びヘルメス哲学思想の融合の末に生まれたものなのです。

----------------------------------
ふぃーーー。 
まさかこんなに時間がかかるとは思いませんでしたよ(笑)
本来なら、すぐにでもこれを踏まえて考察していきたいところですが、
なにぶん忙しいので…
じっくりゆっくりやっていきますかねぇ。
すでに何となくは妄想がはじまっているんですけどね(笑)

オラワクワクしてきたぞ!!!
----------------------------------
最後に。
蓮葉零士さん。本当に貴重な情報を有り難うございましたm(__)m
その上、こんなブログのために貴重な時間を割いていただいてしまって…

今後も突拍子もない考察を続けていくとは思いますが、
やはり、調べるにしても私の知識では限界がありますので…
そこ違うっ!!
ってときにはバシッと言ってやってください。
全力で修正します(笑)

また、この記事を読んでくださった皆さま。
最初にも書いたとおり、
これを見て何か思いついたことがあったら、
どんどんと考察しちゃってください。

ということで今回の記事はこれにて終了っ!
お疲れ様でした自分っ!





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この記事に対するコメント

ウィル先生>>>>>>>>>一生超えられない壁>>>>>>>ウン●>>>>>>>りゅーりゅー
という事だけわかりました・・・('A`)(ォィ

いや・・・まじでスゴいです・・・なんというか・・・ここまでくると
何も言えなくなってしまう・・・・
【2006/07/22 21:20】 URL | りゅーりゅー #- [ 編集]


あ、頭から煙が出てきた・・・^^;
>『一者』へと回帰し、合一を果たす
これは理解できます。アインシュタインの「自然の力は究極的に統一しなくてはならない」という信念と通ずるものがありますよね。
錬金術に関しては出来杉君だったかな?錬金術の説明をしてくれていたんですけど、魔術を研究するための錬金の研究だったけど、結局それが魔術の否定になり代わりに化学が進化してきた、という結果になった、位の認識しかありませんでしたよ^^;
小学校の頃の大豆には魔法も化学も区別がつかなかったですけどね。ネギま!の世界でも魔法というものは特別不思議なものではなく、ちゃんと法則に沿っているものだと思いますからね。
ってよくわからんコメントをしてしまった^^;
【2006/07/22 21:40】 URL | 大豆 #- [ 編集]


 これは凄い(汗)
 思わずコメントを送ってしまうぐらいに。
 錬金術についてある程度は知ってるつもりでしたが、全然理解不足だったことが判明(汗)
 ……というか、ローゼンクロイツやパラケルススの単語から『秋葉原電脳組』を想起してしまう私が 知ってるつもりもないもんだが(汗)

 ……それは置いといてですね。
 特に、神(一者)との合一の辺りが、興味深かったです。
 コレって、東洋の道思想と根が一緒なんですよね。
 この世の最初は1つ(境目の無い混沌)であり、そこから 無極-太極-陰陽-五行-乾坤-男女-万物 てな具合に万物化生、つまり創造されてきたという(四象とか八卦とか挟んだりする諸説もあるんですが、概ね一緒なので無問題(汗))。
 世界の真理を知り、それと一体化した修行や生き方を行って、大宇宙とひとつになるという……こう書くと怪しい宗教のパンフみたいだ(汗)

 その一体化の修行のひとつに、中国武術があります。太極拳や、古菲の八卦掌あたりが名前そのまんま。
 優れた武術は、宇宙の法則を体現したものであるという……これは、ネギまルーツのひとつ、拳児にもありました。
 ……宇宙は大自然と言い換えたほうが、怪しさが減るな(汗)

 武術の他に(というか記事的にはコッチが本題)、学問や科学知識を総動員して自然との一体化を図る術もありました。
 その名も煉丹術(錬丹術)。錬金術のパクリじゃねぇかってネーミングですが時期的地理的に無関係、のはずです(汗)
 いわゆる仙人になるための法なんですが、金の練成や不老不死の妙薬作りにも手を出していたという。まんま錬金術です。
 秦の始皇帝も、不老不死を得るために丹を飲んでいたという……ちなみにココでの丹は水銀の意。重金属なので飲むと南無~なコトになるので真似しないように。
 体内で丹を練成する内丹という修行法もありますがそれは余談。

 ネギまに登場する陰陽術も、無論のことこの思想と深い縁があります。
 万物の元である陰陽・五行を観察する、すなわち世界の法則を知ることで未来を計る(占い)とか、魔を祓うとか、まあ色々な不思議を起こすというもの。

 現代科学も、この呪縛からは逃れられてないんですよね。
 アインシュタインが夢に見、ホーキング博士を始めとした現代の天才達が追い求める統一場理論も、今確認されている4つの力(電磁力・重力・強い力・弱い力)が1つの理屈で説明できると踏んで研究を進めてるわけですし。
 ……一者みたいな何かがあると看破した昔の人が偉いのか、何千年経っても人間が変わってないだけなのか(汗)
 全くの余談ですが、この統一場理論を完成させた、と設定されてるのが『ガンダム』のミノフスキー博士だったり(汗)。そりゃ航空力学無視のホワイトベースも空を飛べるわ(笑)

 って魔法界という本題からだいぶ話が逸れてます……(汗)
 ちょっとネタバレですが、最近のネギまに『ポイマンドレース』と『無極而太極』という単語が同時登場して、感動してしまいまして。
 ポイマンドレースは、記事内のヘルメス文書にある、グノーシス系の文書として有名です。絶対の叡智とも呼ばれる存在で、『一者』への入り口とも取れる存在。
 一方の無極而太極は、↑で述べたように、この世の最初にあった境目のない混沌、全ての根元となる気の意味(略して『元気』。いやホントに(汗))
 ……言ってること一緒じゃん!(汗)

 ネギま!に登場する超常的な力は、常軌を逸した深さの知識・考察を元に組み立てられているなぁと改めて感動。スゴイよソッチ方面担当のチーフアシ・まぎぃさん(汗)
 それゆえに、ここまで濃い~考察にも耐えうる世界観を持つのですね。
 こういう、私みたいな普通人には見つけられない『お宝』を発掘してくれて、ありがとうの言葉を送ります、ウィルさん。
 今後も、よりマニアックに頑張ってください!(笑)
【2006/07/23 01:13】 URL | あさのきしだ #mvcB0rpk [ 編集]

多謝
いや~、自分の冗長極まりない文章をここまで簡潔にまとめて
いただけるとは、感謝です。

さて、まずは訂正を。
あとで調べなおしていて自分の間違いに気づきました。
『ヘルメス・トリメギストス』ではなく、『ヘルメス・トリスメギストス』
でありました。すいません。

さてさて、例のイエズス会についてですが、こいつを考察して
いくと日本の歴史にも必然的に突き当たります。
日本とキリスト教のファーストコンタクトですからね。
それは必然的にネギま世界の日本の魔法組織の歴史的背景
を考察することにもつながるのであります。
すでに頭の中では大まかな絵が浮かんでいるのでありますが、
それはそのときにあらためて。
自分の説は関西呪術協会よりの考えですので、是非とも対立
する意見をどなたかに出してほしいものであります。
それでお互いの説をより昇華出来るでしょうから。

ではでは、また改めて。
【2006/07/23 12:22】 URL | 蓮葉零士 #SFo5/nok [ 編集]


>>りゅーりゅーさん
かかか勘違いはしないようにっ!
りゅーりゅーさんの意志を最大限に汲み取ったとしても、
蓮葉零士さん>りゅーりゅーさん>>>>>>>越えられない壁>>>>>>越えられないウン●>>>>>>ウィル
ですね。間違いない。

>>大豆さん
>あ、頭から煙が出てきた・・・^^;
私は煙どころか、編集しながら何回か爆発しました(笑)
なにせ全くと言っていいほどこういった知識がなかったものですから…
調べたかったんですがなかなか時間が作れなかったもので…
やはり、編集している本人が書いていることがわかっていないとまずいですしねー。
色々と調べながら編集していたら8時間近くかかりました(苦笑)

>>あさのきしださん
東洋オカルティズムに関しては、まだ殆ど全く調べていないので
あさのきしださんのコメントを見ているだけでワクワクしてきます♪
>最近のネギまに『ポイマンドレース』と『無極而太極』という単語が同時登場して、
>感動してしまいまして。
私も今回の編集をしながら、その単語がでてきて感動しました。
すでにそのことに関しての記事を書き始めています。
まだなかなかまとまらず、仮説をたてては大きな矛盾が生まれ…の繰り返しですが(笑)
明日辺りにはなんとか形にして公開したいところです。

>>蓮葉零士さん
全力で修正しました(笑)
こちらこそわかりやすい文章に感謝しております。有り難うございますm(__)m
>イエズス会の考察
そうなんですよねー。必然的に日本の歴史にぶち当たります。
またまた勉強し直さねばならないので、多少時間はかかるかと思いますが、
期待せずに待っていてくださいな。
【2006/07/23 22:20】 URL | ウィル #jxzyCluI [ 編集]

すいません
だーっ、やっちまったーっ!
後でよくよく調べてみたら、1399~1412の間、イングランドの政情が
安定していたなんてとんでもない。
いくら大きな内乱が収まったとはいえ、小競り合いはあったのです。
立ち回りを誤れば破滅が待っている、貴族達にとっては片時も油断
ならない時代だったはずです。
そんな時代なら自然と城の中にもぴりぴりした空気が流れるはず。
いや、それゆえか?

ここで思いついた仮説を一つ。人質説です。
要するに実家の人間が同盟を結んだ相手に信頼の証として
エヴァを差し出したのでは、というものです。
人質は生かしておいてこそ価値がありますから、のたれ死ぬ自由は
無くとも生活そのものに不自由は一切無かったのでは。
これなら、「どこぞの領主の城に~」の部分とも一致します。
そしてこの時期は国がごたごたしていた時期ですから、都合がいい
のではと。
なお、1413~1422のヘンリーⅤ世在位時は失地回復に向けてU.K.が
一丸となっておりましたので、この時期も可能性はあります。
まあ、ここらへんの時期だと六百歳±十歳になるので、すっきりする
というのもありますが。
う~む、誰か百年戦争について教えてくれんでしょうか?

ま、今日はこの辺で、ではでは。
【2006/07/24 16:43】 URL | 蓮葉零士 #SFo5/nok [ 編集]


>>蓮葉零士さん
なるほどぉ。
しかしまぁ小競り合いはいつの時代にも起こりうるモノですからね。
仮に赤松先生がそう設定したとしても、
多少は目をつむるでしょう。

>人質説
また新しい説が♪
今度いろいろと考えてみますかねぇ。
>う~む、誰か百年戦争について教えてくれんでしょうか?
同じくです(泣)
【2006/07/26 19:40】 URL | ウィル #jxzyCluI [ 編集]


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ネギま関連サイト巡回(07/22)2回目

■「ねぎとわけぎと。」さん「薔薇十字思想について」すごい・・すごすぎる(話のレベルが・・)「世界不思議発見」か「その時歴史が動いた」かと思いました・・ぶっちゃけ読んでてもそこかしこに合ってるか ネギま部屋(楊さんのページ別館)【2006/07/22 21:53】

楓の ネギま!ニュース 「2006年7月22日」

・ネギま! ニュース●結果発表!「図書館探検部の始動キーを考えよう!」 [まいぺーす日和]私は楊さんと似たようなやつしか思いつきませんでした。皆さんセンス良すぎ!●特別企画第2部・卓球おぼえていますか麻帆良名物(?)電車卓球地獄変 [Royal Box-乗務員室(ブログ)]ジ 楓の箱リロLive対戦日記 あれ?購入日記かも【2006/07/22 22:31】

7/22 更新

今天的寫作者為終於將攻略貼出去的Nikando...(雖然沒有全部弄完有點可惜)赤松作品相關情報1. 亞子&足 NikandoのACG日誌【2006/07/23 06:00】
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