どもー、こんな深夜にコメント失礼します。バイトがあるとまともな時間にネット巡回できません(^_^;)
>テイルさんはいどの絵日記所持者なんじゃないk(ry あれ?ご存知じゃなかったんですか? ん~、おかしいなあ。だって、私が契約したのってウィルさんですよ?(爆) あ、そっか、夜中にこっそり契約したから気づかなかったんですねw
さてと、ここからは本論の方へ。 と思ったのですが、書いていたらかなり長くなっちゃいました(^_^;)
あんまり長くなるのも失礼なので、明日、ていうか今日の夕方にでもブログの方に記事として書いてTBさせてもらいます。 本当にコメントとしてはハンパなく長いんでw
【2006/07/09 03:15】
URL | テイル #0BLFb4Xs [ 編集]
>>テイルさん わーーーわーーーー 夜中にコッソリ!?そんないつのまにっ!? ちょ あの はわ ひぇ ふぁぁぁぁぁぁ(混乱
ん?じゃあもしかして召喚するとテイルさんでてくるのかな? エウオケム・テー!
……アーッ!
【2006/07/09 16:59】
URL | ウィル #jxzyCluI [ 編集]
スミマセン。ある程度コンパクトにまとめられたのでコメントでやっぱり書かせてもらいます。 少し長くなりますが、ご勘弁を~(^_^;)
>「伝説」という言葉は「デ●ノ」にかかっているのか、「いどの絵日記」にかかっているのか。
これはとりあえず、普通にいどの絵日記にかかっていると考えていいでしょうね。 その方が、愛衣やナツメグがいどの絵日記を知っている事が自然になりますから。
>「アーティファクトとしても使用できます。」
流石、ウィルさん。 私もそれは気になったんですが、ちょっと説明しにくかったので省略しちゃったんですよね。 私の結論も、ウィルさんのと同じ。本来いどの絵日記は魔導師シャントトが作った名作マジックアイテムで、それが仮契約のアーティファクトとして転用・もしくは寄贈された。ですね。
>アーティファクトとは如何にして生まれるのか?
さあ、こっからがちょっと長いですw ウィルさんの挙げた2種類の説、どちらも説得力ありますね。流石だなあ。
一つ目の説は夢は無いですが、今のある情報では一番矛盾の無い一本性のある説だと思います。
2つ目の説にについては少し私の意見を述べておきましょう。
多分ですがウィルさんの考えでは、仮契約・本契約のどちらでもアーティファクトというくくりは同じであると思われます。 だから、本契約で創造されたアーティファクトが仮契約のアーティファクトに転用されるという説2を考えたのですよね?(違ってたらスミマセン(^_^;) でも、私は「仮契約のアーティファクト」と「本契約のアーティファクト」は違うものだと考えているんですよ。
まず仮契約のアーティファクト。 これは元は誰かが作ったマジックアイテムであると考えます。 例えば、いどの絵日記はシャントトが作ったマジックアイテムですね。 仮契約のアーティファクトは、そのマジックアイテムを基本として、世界パクティオー協会にて仮契約カードとの関係性が確立された物であると考えています。 つまり、仮契約のアーティファクトとは、単なる自分の性格にあった既製品のマジックアイテムなのです。
そして本契約のアーティファクト。 これはまさしく、契約時に自分だけのものとして生み出された道具の事を指すと思われます。 そして、当然仮契約のアーティファクトより強力です。
つまり、本契約のアーティファクトと仮契約のアーティファクトは性質的・レベル的にに異なるものであり、本契約のアーティファクトが仮契約のアーティファクトとして転用されるという事は無いと思うんですよね。 本契約のアーティファクトはあくまで、その人専用の道具だと思うんです。
だから、仮契約のアーティファクトにのみ関与している魔導師を、本契約 アーティファクトの考察時には考える必要は無いと思われます。 いどの絵日記において、寄贈する・生み出すの主語が魔導師になっていてるのは、それが仮契約のアーティファクトだからであって、本契約のアーティファクトの誕生には魔導師は関係していないということですね。
さて、こんな感じです。本当に長くてスミマセン~。 本当は追加的な考察もあってもっと長かったんですが、とりあえずコメント部分だけをまとめて送らせていただきました。 それでその追加的な考察だけをまとめて、ブログの方に追加考察記事を書くつもりですので宜しければ見に来てくださいね~。
【2006/07/10 13:37】
URL | テイル #0BLFb4Xs [ 編集]
>>テイルさん コメントはそちらの黄砂築地の方につけさせていただきましたー♪
【2006/07/10 18:46】
URL | ウィル #jxzyCluI [ 編集]
たしか魔術世界では力ある魔道書の類を持っていたり使える人のことを他の魔術師と区別して魔導師、と特別に定義する分類の仕方があったと思います。 ラノベの某禁書目録では魔道書を書ける人として描かれていたと思いますが(この場合の魔道書とは自動的に魔術を発動させるひとつのシステムのことだったはず)創作であるクトゥルフ神話では『ネクロノミコン』をはじめ『無銘祭祀書』など力ある魔道書がいくつも出てきます。 いずれにせよ魔道書と呼ばれるものはそれ自体が強い力を持ち、それを創り出したり所有したり制御できる人物のことをネギま世界でも区別して、『魔導師』と呼ぶのではないでしょうか。そう考えればシャントトなる魔導師がこの本を「創り出した」というつじつまを合わせることができると思います。
【2006/07/13 19:40】
URL | am #CjlWd7YA [ 編集]
>>ウィルさんへ 細かいですが「魔導師」では無く「魔導士」です。
>>ENDOHさん
ふふふ。よくぞ我が幻術を見破ったな。
や、ホントにご指摘有り難うございます(汗 これはやってしまいましたねぇ。
まぁ直さないでおきます(ちょ
【2006/10/27 17:56】
URL | ウィル #jxzyCluI [ 編集]
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